◆2013年の主な活動
●気仙沼からいただいて帰ったひまわりの種を、山口県内の小中学校、その他の場所で育てました
(それぞれの場所で、文化祭で取り組んだり、震災写真展を開催したり、また掲示物を作ったりと、様々に活動をしていただきました)
●中学生が書いた手紙とともに、山口県で育てたひまわりの種を東北へ届けました
●山口フラワーランドさんからご提供いただいた“水仙の球根”や“ドングリ”、“花の種”を東北へ届けました
●米沢園芸さんからご提供いただいた花の種を東北へ届けました
●小中学校で、“被災地の今”についてお話させていただきました

2014年3月13日木曜日

・3年目の3.11

昨日の太華中学校の生徒集会の様子が新聞に載っていた。

ローカルニュースでも放送されたようだ。

3年目の3.11もやっぱり報道の在り方には違和感があった。
3.11の前後数日だけにその話題が集中する。
節目節目で振り返り、改めて考え、想いを寄せる・・・
というのは大切なことだとは思う。
だけど“その時”だけとってつけたような・・・。
被災地を少しだけれど実際に見て、そして現地の人たちと
一緒に活動してきた者としては、やるせなさがつのる。
そんな事を友人にこぼすと
「そりゃ仕方ないよ、あの人たちは“仕事”でやってるんだから」

だけど、その仕事をやっているのは“人”であって、
その先にあるのも“人”なのだから・・・。
私でさえこんな気持ちになるのだから、被災地の人たちの気持ちはどんなだろう・・・。


久しぶりに気仙沼の仮設住宅に暮らす小野さんに電話をした。
「今日は雪よ~、寒いんだから」
「公営住宅、3回目の抽選もハズレちゃって、住むとこまだわかんないのよ」
「こっちの状況はかえって悪くなってるわね~」

小野さんの明るい声をききながら、妙に沈んでしまった。

「みんな笑ってがんばってるよ」

小野さんが暮らす山の中の仮設住宅の様子がわかるだけに、
心に重たく響く言葉だった。

改めて色々なおもいが頭をよぎる3.11でした。

shibata


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